よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

雨の中のウオーキング

目覚まし時計が鳴った。どうしよう今日は多分雨だよな。でも雨の音はしてないし、大した雨でないのならべつに傘さして歩いてもいいじゃない。雨の日には雨の日の美しさ、楽しさの発見があるかも・・・」ということで、いつも通り起き出してウオーキングに行きました。

出発時の5時半頃には傘がなくてもいいかなと思うくらいの霧雨だったのですが、途中から結構本格的に降って来ました。さすがに傘をさしてウオーキングする酔狂な人間は私ひとりでした。犬の散歩の人も普段はかなり見かけますが、今朝は3組だけでした。

通勤していた頃は雨の日は憂鬱でした。まず履物が制限されるのでそれに付随して服装も制限されます。濡れた傘は電車内で気を使うし、服が濡れたりするとそれが乾くまで仕事をしていても不快です。仕事してなかったら雨の日はどこにも出掛けなくて済んでどんなにいいだろうといつも思いました。それが出掛けるも出かけないも自由な無職の今、わざわざ雨の日に散歩に出るのも不思議ですが、強制ではないからこそ(私はかなりへそ曲がりです)、それに何よりスーツにパンプスなんて服装じゃないし、濡れようが汚れようが行き着く先は我が家で、すぐシャワーを浴びて着替えることもできます。

久しぶりの雨なので畑の作物も木も草も、みんな嬉しそうに生き生きとしているような気がしました。水溜りでは雨粒が踊り、水面に波紋がリズミカルに広がったり消えたりを繰り返しています。ツバメもいつも以上にせわしげに飛び交っています。雨の中をこんなに明るい気分で歩くのは本当に久しぶりです。

あえて雨の中でもウオーキングしようと考えたのは先に言ったように雨の日なりの楽しみを探すこともありますが、それ以上に、した方が体の調子がいいのが分かっているからです。朝起きたときは体がギクシャクしています。爽快に目覚められるのは多分若いからで、年を取ると朝が一番体が硬く感じるようです。今日は傘をさしていたので途中で計器を見ることはしませんでしたが、いつもラップタイムを見ていると、1キロ目より2キロ目、2キロ目より3キロ目と、少しずつタイムが上がることからも、だんだん体調が良くなることを実感してます。


さて今日は水曜日。英会話の日です。