よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

肩乗り子猫に遭遇

今朝ウオーキングの途中に、ミニチュアダックスの紐を引き肩に子猫を乗せてお散歩しているおばさんに遭いました。ネコちゃんがあんまり可愛いのと、おとなしく肩に乗っかっているのにも驚いて、つい話しかけてしまいました。

いつもそんなふうにおとなしく肩に乗っているんですかとお聞きすると、「この子はまだまだしつけができていなくて・・・。前にいた子はもう絶対心配なかったけど、しつけ次第ですよ、しつけ。人間も動物も」とのことでした。ちょうど保健所や救急診療所などの市の保健施設の集まった大きな建物の前の道だったのですが、そこの広い駐車場では肩からおろしてお散歩させるけれど、道路は危ないので、肩から下りないようにしつけているのだそうです。知らない私が近づいてもじっと乗っています。ワンちゃんのほうもとってもフレンドリーで、おとなしく頭をなでなでさせてくれました。

そのワンちゃん、前にいた猫が亡くなった後具合が悪くなったのだそうです。お医者さんに見せても特に悪いところはなくどうしたんだろうと思っていたところ、その肩に乗ったネコちゃんをまた飼い始めたらすっかり元気になったというのです。「私が仕事に行ってしまうと、暗くなるまでずっとひとりで(一匹で)留守番なので寂しかったんでしょうねえ。ものが言えないだけ。人間と同じですよ、畜生といえども」とおっしゃっていました。

お仕事をなさっているようなのであまりお引止めしていても困るだろうと思い、人懐こいワンちゃんにも、肩乗り子猫ちゃんにもお名残惜しい気がしましたが、話を切り上げました。明日も同じくらいの時間にウオーキングしたら会えるかな?