よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

傾聴ボランティア講習会

春からの新生活メニューの中に、何か新しいボランティア活動を始めることも入れていました。それで、先月の市の広報に「傾聴ボランティア講習会」の文字を見つけたとき興味を覚え申し込んでいました。今日がその日だったのですが、昨日一日中出掛けていたこともあって、ちょっと取りやめにしたい気分でした。でも申し込んでしまったのだし、欠席したら主催者に悪いと思い行ってまいりました。

内容は期待していたものとはまるで違っていてあまり収穫はなかったのですが、後半のワークの部で前後左右の席の4人でグループになったのですが、そのメンバーの方のお話から参考になる情報を伺うことができました。

アメリカから「シニア・ピア・カウンセリング」というものを導入し、傾聴ボランティアという日本型の運動を始めた鈴木絹英さんという方を教えていただきました。その方の講演は熱意にあふれていてとても魅力的なものだったそうです。本も出ているので興味があったら読んでみてはということでした。

自分が関心のある話題だとつい喋りすぎて、後で自己嫌悪に陥ることの多い私なので、なんとか聞き上手になりたいということと、以前高齢者の福祉施設で働いた時にお年寄りは話を聞いてもらいたがっているんだと痛切に感じたことから「傾聴」の勉強をしてみようと思いました。残念ながら今日の講習会に参加してみて、この会に加わっての活動は無理だと感じました。

めでたく退職できさえすれば、時間はたっぷりできるのだから焦らず自分を生かせる場所を探すことにしようと思います。