よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

美しい五月の幸せな一日

ひとりの夕飯を済ませて洗い物をしていると電話が鳴りました。急いで手を拭いて受話器をとると、♪ハッピーバースデイトゥーユー〜と明るいユニゾンが聞こえてきました。受話器の向こうで歌っているのは息子夫婦と孫の3人でした。そう、今日は私の61回目の誕生日なのでした。数日前にプレゼントも届いていたのですが、当日の今日またあらためてお祝いの電話をくれたのです。

いつも誕生日を迎えるたびに、爽やかで美しい5月という季節に生まれたことを嬉しく思うのですが、今日もそんな思いをいっそう強くする気持ちの良い天気の日曜日でした。朝目覚めてパソコンを立ち上げメールをチェックすると、友人からお祝いのメール。はやばやと朝の6時過ぎに送ってくれていました。

昨日は次男も来てくれると言っていたのですが、仕事の都合がつかなくなって結局来れませんでしたが、電話で話すことができました。この年になってこれだけの人に誕生日を意識していてもらえるだけでも幸せなことだと思います。そして健康で、働く場もあります。

そのうえ、駄目でもともとと言うくらいの気持ちで希望を出していた施設からおととい連絡があって、母を私の家のすぐ近くのその施設に移すことができそうなのです。今日はそこの相談員と看護師さんとの面談に行って来ました。歩いても10分とかからないところですから、毎日でもマッサージに行くことができます。昨日は隣の小学校で運動会をしていましたが、そういう時スポーツ好きな母を車椅子で連れていく事も簡単です。私の家にいたときには、疲れも感じないのか一日観戦していたものでした。自分のすぐそばで母の世話ができる、とても嬉しい神様からの大きなプレゼントを受け取った61歳の誕生日でした。



誕生日祝に届いた植物
クラッスラ ガジュマルと
エアープランツのカピタータ