よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

久々に天声人語がいい!

今日の天声人語を読んで、こみ上げてくるものがありました。この事件のニュースに触れるたび、悲劇の若い夫の、人間としての器のすごさに感心させられてきました。まるで神様から、二重三重に悲しみの重なる犯罪被害者の方々のために働く使命を授かってきたかの様な人だと思いました。ご自身はそんな重大な任務を遂行するより、平凡な夫、父でありたかったことでしょう。

やっと結審しました。もうこれを限りにそっとしておいてさしあげたいものです。天声人語の結びの言葉は[後半生で「無名の幸せ」を取り戻して欲しい]でした。ぜひぜひ、マスコミの方々はこの言葉を胸に深く刻んで欲しいと思います。