よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

お客様感謝デー

会社の郵便物を出しに郵便局に行ったら、「今日はお客様感謝デーですので」と生姜のど飴が5個入ったプレゼントをいただきました。ビニル袋のくちが、虹のような玉虫色に光るきれいな針金リボンで止めてありました。会社に帰って小学校1年生の女の子のいるパートさんに見せましたが、彼女もこんな針金リボンは初めて見たと言いました。こんなちょっとしたものも、いつの間にか進化していくのですね。こういうきれいなものを見ると、右から左にゴミとして捨てる気になれず、つい取って置きたくなってしまうよんばばです。

それにしても民営化されてから、サービス向上に一所懸命なのがひしひしと伝わってくる郵便局さんですが、市民税の収納ひとつでも、納付先の市によって銀行と郵便局の両方を使うので違いがよく分かるのですが、郵便局はとても時間がかかります。親方日の丸時代の後遺症で、まだまだ仕事の効率化が足りないのではないかと思います。

お盆休みの前には、会社への郵便物を止めてもらうための書類をもらいに行ったのですが、書類をもらうために15分くらいかかり、記入したものを受け付けるのにまた大変な時間がかかりました。こんな書類窓口に置いて勝手に持ち帰るようにしてはいけないんでしょうか。

ただ、この郵便局のゆっくりさが、お年寄りにとって気安くつかえるゆえんだったのだと思うので、あまり効率効率でギスギスしてしまうと、年配の人が安心して利用できる金融機関が少なくなってしまうので、これもまた問題かもしれません。日本の高齢者はリッチなので、高齢者をターゲットにやっていくのもひとつの営業戦略かもしれません。