よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

罪作りなドラマ

安曇野は少々縁のある土地だということもあって、某局のドラマを楽しみに見ていました。滑り出しはなかなか快調でやっぱりこの脚本家の作品はいいなと思っていたのですが、なぜか途中からまるで別の作品のようにつまらなくなってしまいました。脚本家が急病で交代でもしたのだろうかと思いましたが、とくにそのような告知もないようです。では単なるネタ切れ、情熱の枯渇・・・。

それにしてもこのひどさを現場の人々も某局の上層部の人も放っておくのでしょうか。小さな子どもが自分を可愛がってくれる人に「○○さんってバカみた〜い」って言うセリフに、異を唱える人はいなかったのでしょうか。せめて周りの家族がたしなめるべきでしょう。お蕎麦屋さんが客そっちのけで宝くじ話に興じていたり、厨房に幼児が自由に出入りしていたり・・・。ネットのレビューには「安曇野ではこうなのですか」という意見もあって、多少ともその地にゆかりのある私としてはドキリです。

好感度の高い犬のお父さんのCMは私も大好きで、新作らしい音が聞こえると慌ててテレビのところに飛んでいくほどでしたが、たまたまこのドラマの出演者が二人出ている(脚本がひどすぎるのであって俳優さんに責任はないのですが)ので、近頃ではせっかくのこのCMの楽しさまで割引になってしまいました。

あちこち迷惑をかける罪作りなドラマです。(見るとイライラすることが多いので今は見ていません)