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よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

弘前ねぷた、青森ねぶた、始まりました!

四季 暮らし

昨日郵便局に行った時のこと、青森ねぶたの図案の切手を発見しました。ちょうど昨日が発売日だったようです。「ふるさとの祭 第七集」です。買おうかなと思いましたが、1シート10枚の切手が全部青森ねぶたの図案ばかりです。半分弘前ねぷただったら良かったのに・・・。どうしてもねぶたというと青森なんですよね。弘前ねぷたも情緒があってとってもいいんですけど、なぜか青森に比べて圧倒的に知名度が低いのです。

その昔、まだ津軽に暮らすようになったばかりの私に舅が教えてくれました。青森のねぶたは凱旋のねぶた、だからバカ騒ぎする。弘前ねぷたは出陣のねぷた、だから悲壮感があって粛々としていると。確かに賑やかな青森ねぶたと対照的に弘前ねぷたには哀愁があふれます。住めば都、情も移り、私はどうしても弘前の方が好きです。マイナーなところもまた良し!という感じです。青森は昨日始まったばかりですが、弘前は今日が三晩め、コースは土手町コースです。もう今の時間は合同運行も終わって「もどりこ」(地元の小屋までの帰り道)でしょう。観衆の多い合同運行が終わった後のちょっと開放的な気分に、また一晩終わっちゃった・・・という寂しさのようなものが混ざった独特の、この「もどりこ」がまたいいんです。郊外の町内はまだ小屋に戻る途中ですが、街中の町内はもうとっくに小屋に帰り着いて酒盛りが始まっているでしょう。

ああ、想像しただけでも血が騒ぐ!!!

みなさま、チャンスがあったらぜひ弘前ねぷたをご覧ください。便利な場所のホテルは6ヶ月前にそれっと予約しないととれませんけれど。


でも、ほんとは長い冬を過ごして迎えるほんの短い津軽の夏、そのまたほ〜んの七日間のねぷた、っていうのがものすごくいいんですけどね。(弘前城の桜もしかり)



http://neputa.free-cm.com/
他にもねぷたバカのみなさん方による魅力的なサイトがいっぱい。探してみてね。へば!