よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

スペースシャトルお疲れ様

最後のスペースシャトルが帰還しました。
30代半ば以下の人にとってはスペースシャトルが飛行機のように地球に帰ってくるのが当たり前という感覚でしょうが、私にとっては最初のスペースシャトルの帰還はまさに衝撃でした。それまで宇宙から帰るといえば、大気圏に突入するや激しく燃えて(融けて?)海に墜落するという、「うまくいったらお慰み!」みたいな状態でした。それなのにスペースシャトルときたら、まるでちょっとした外国旅行から戻ってきた飛行機のように優雅に飛行場に降り立ったのです。もう宇宙は命がけの場所じゃない!!!って気がしました。

あの時からもう30年も経ったのですね。まだまだ宇宙は誰でも気軽に行ける場所ではありませんが、莫大なお金があれば宇宙旅行も夢ではないところまで来ました。でもアメリカも経済的に苦しくなって、お金かけ放題で宇宙開発しているわけには行かなくなったようです。これからはどんな方向に行くのでしょうか。そして日本はどんなふうに存在価値を発揮していくのでしょうか。これから30年経ったら地球と宇宙の関係はどんな風になっているでしょう。母の年齢まで生きれば、見られるわけですね、2041年の地球が、宇宙開発のありようが・・・。うわっ!2041年!