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よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

大つごもりの霊園は大賑わい

2016年の最後の一日となった。 今日の一番のなすべきこと、墓参りへ。 大きな霊園なので訪れる車がひきもきらない大賑わい。 さすがに、盆と暮れはどのお墓も真新しい花が供えられている。 父と母と次兄の眠る墓をきれいにして、花を供え手を合わせる。 この…

ゴミ拾いと今年最後のスタンディング

この2、3か月ほど、地域の小学校の「見守り隊」の会議の時に我が団地内の公園が、中学生の芳しからぬたまり場になっているように言われる。問題の中学生は、必ずしも団地の住人ではない場合もあるのだけれど。 会議の出席者の一人から、「いつも話題になる…

今年最後の勉強の日は、向田邦子さんの随筆の要約練習

9月からスタートした中学2年生のNちゃんとの木曜日の勉強。今日が年内最後の日だった。今日の勉強を終えて帰る時、「もう4か月たったんだね」と言うとNちゃんもあまりの速さにビックリしていた。初めて来た頃には冷房をいれたのに、今は暖房して足元は…

食通marcoさんからの「牛とろ丼」

クール便でお届け物が配達された。 送り主はmarcoさんだ。 せっかく豊橋でお目にかかるのだから、食通でお料理好きのmarcoさんに豊橋の名産品を知っていただき、濱納豆にいたっては何か素敵な創作料理を考え出していただけたらなんぞと思って土産を差し上げ…

キンカンの生姜入りハチミツ漬け

昨日の「住み開き『よんばばんち』」で参加者のひとりからたくさんキンカンをいただいたので、クックパッドで横着な私向きのなるべく簡単なレシピを探して作ってみた。 かわいいキンカンたち。種を取るのが手間だけれど、なんだか穏やかな楽しい気分でできた…

5か月目の「住み開き『よんばばんち』」は最多参加者で今年の締めくくり

12月の最終日曜日で、当然のことながら2016年の最終日曜日。住み開きは暑いさ中の8月の最後の日曜日から始めたので、今回が5回目だ。いろいろイベントと重なったようなので参加者が少ないかと危ぶんだが、忙しくハシゴする予定まで立てて来てくれた人たち…

一人ぼっちのクリスマスイブだけど、明日は・・・

クリスマス・イブ、ひとり静かに過ごしています。静かに過ごせるだけ幸せ。物理的に静かどころじゃない、物騒な環境にいる人たち、精神的にとうてい心静かでいられない人たちもいっぱい・・・。 いかにも「可愛いでしょ?!」というものが多いなか、なんだかサ…

豊橋スタンディングの今日のクリスマス集会

珍しく本日2件目。 ちょっぴり雨が・・・と言うより、北の方で降っているのであろう雪が飛ばされてきて雨になったようなのがポツポツときたが、なんとか天気は持ちこたえた。 教会の牧師さんのギターと歌、「歌の学校」というグループの手話の振り付きの合唱、…

最初から最後まで泣きます『きみ去りしのち』重松清著

お忙しい方々からは、クリスマスや年の瀬を控えたこの時期に、まだ読書感想文を書いているなんて!と顰蹙を買いそうな気がする。孫が高校受験生なので、「ちっとも勉強はしてないけどいちおう今回の帰省は中止します」と長男から連絡があった。次男は年末年…

静かに胸をひたす感動『ナミヤ雑貨店の奇蹟』東野圭吾著

今年7冊目の東野圭吾さんの本。期待が大きすぎたのか、今までの6冊はいま一つの感が否めなかったが、今回の作品は大あたりだった。 第一章 回答は牛乳箱に 第二章 夜更けにハーモニカを 第三章 シビックで朝まで 第四章 黙禱はビートルズで 第五章 空の上…

今年を締めくくる「集会&パレード」とクリスマス

昨日は19日、今年最後の「9.19を忘れない諦めない集会&パレード」の日だった。 背景になっているイルミネーション。都会に比べれば地味なものだけれど、これでも今年は今までに比べるとずいぶん頑張っている。 去年6月、駅前でのスタンディングをたった一…

ちょっとだけ在籍した劇団の公演をお手伝い

以前もちょっとだけ在籍した劇団のお手伝いについて書いたが、今日はその劇団の公演当日だった。 yonnbaba.hatenablog.com 「できれば当日もお手伝いを」というメールが来てOKの返事をしていたので、今日は朝から穂の国とよはし芸術劇場プラットへ出かけた。…

今年もいたします、ハンドベル!

スタンディンググループの今年のクリスマスイベントは23日。ギターや鍵盤ハーモニカなどの楽器演奏や歌の集会のあと、また去年のようにサンタやトナカイなどのクリスマスにちなんだ格好でプラカードを持って電車に乗ったり、街なかを散歩しながらビラ配りを…

今日も歩いて、いいものみっけ!

今年最後の古文書講座を受けた帰り道、ちょっと冷たい風が強いけれど歩いていれば温かくなるだろうと、今日も駅まで路面電車をやめて歩くことにする。 いつものように駅ビルのレストラン街でお昼にしようか、駅の西側まで行ってゆったりしたカフェでランチに…

現状を揶揄してる?『夜の国のクーパー』伊坂幸太郎著

物語の視点は移り変わるが、主人公は灰色の猫トムだろうか。そしてなぜかそのトムと言葉が交わせてしまったばかりに、妻に浮気された失意を釣りで紛らわそうとして、遭難してしまった不運な公務員の男が巻き込まれる冒険譚。 この作品が書かれたのは2012年だ…

やっと見られました!『この世界の片隅に』

大手の制作でなくても、ヒロインの声優がプロダクションともめて嫌がらせに合っていても、良いものは良いと評価され、世間の大人気に押されて、急遽、豊橋で一つだけの(でもスクリーン数は18)映画館でも上映されることになったようだ。巷でもネットでも話…

ブログ友とごたいめ~~ん!

先週、「もうすぐ東京のブログ友とお会いするので緊張してきている」と書いた。お会いしたのはmarco(id:garadanikki)さん。 とっても包容力を感じる方だった。私よりずっとお若いのだけれど、そばにいるとすごく頼りになって安心という感じを与えられる。仕…

涙が止まらない!『田舎のパン屋が見つけた腐る経済』

市民館に5月にリクエストを出した。先月、忘れられているんじゃないかと問い合わせたら、中央図書館に聞いてくれて、「あと3人だそうです」と返事をもらった。そうしてリクエストから7か月目、やっと今日手にして、一気に読んだ。引き込まれてしまった。 …

小学生の「いたみいります」にびっくりして感心して大笑い

豊橋市は交通事故の発生が多く、なんとか全国ワーストワンは避けたいということで、12月1日から「年末の交通安全市民運動」というのを展開している。自治会を通じて我が老人会にも、小学生の登校時に道路に立ってほしいと依頼が来て、このところ仲間と毎朝通…

志の輔さんの落語を楽しむ

眼科二度目の受診で、「緑内障の兆候はありません」とのことでホッとした。けれどもその一方で少々納得のいかない思いが頭をもたげる。本当に最初の検査だけでは分からなかったのだろうか。なんとなく無料の検診と言いながら、初めから「再検査ありきの3300…

街歩きで懐かしいものと出合う

先日、NHK文化センターの帰りに珍しく路面電車に乗らずに駅まで歩いたときのこと。子供の頃の思い出に繋がる懐かしい場所や建物にしみじみした、個人的な記録。 「ペンショップオーテ」というお店。これは広小路の本店で、もうひとつ呉服町に支店として、…

人は、人生は、なんて切ない!でもだから愛おしい・・・坂口健太郎くんの舞台『かもめ』を見る

本当に見たい舞台を自分でチケットを取ってみる方がいい、と思って演劇鑑賞会をやめたのだけれど、劇場の会員専用の発売日も一般の発売日も、ネットはログインすることすらできず、気が付けば今年はまだ一度も舞台を見ていなかった。 人気者ぞろいで、やはり…

百人一首といろはかるた、日本の遊び

毎週金曜日の国際協力コスモス会で、先週は百人一首を紹介し、今週は「日本の遊び」を紹介した。先週は外国の人は2人、今週はとうとうひとり。ちょっと寂しい参加だったけれど、いろはかるたやけん玉、福笑いなどを参加者で実際に行って、大いに笑って楽し…

コグニサイズのラダーと眼科検診

昨日は火曜日でコグニサイズの日だった。指導者の来ない日なので、メンバーだけで自主運営。いつものメニューにならって、ストレッチ、有酸素運動、コグニサイズで、1時間行う。 コグニサイズは2,3週前から「ラダー」というのが入った。その名の通り梯子…

菅ちゃんの『京大少年』やっぱ、ええ子や!

こうみえて(どうみえて?)お笑いが好きだ。テレビで芸人さんが芸を披露する番組があまりなくなって、残念に思っている。 先日市民館の図書室で『京大少年』を見つけたので、もう即行で借りてしまった。ご存じない方もいらっしゃるかもしれないので説明する…

住み開き第4回目と防災訓練でHUGをするの巻

日曜日だというのに、午前9時半からの校区の防災訓練に参加しなければならず、朝のノンビリブログ訪問もできず、隣の小学校の体育館へ。案内に「暖房がありませんので服装にご留意ください」とあったので、しっかり着込んで。予定では2時間の長丁場だ。 防…

そばにおきたい美しい本『詩ふたつ』長田弘,グスタフ・クリムト

図書館で借りたのだけれど、これはぜひそばに置きたくなるとてもとても美しい本である。 浅学にして、クリムトと言えば金箔を使った華やかな作品しか知らなかった。けれども、この本に収録されているのはまるで違う。こんなにも柔らかでやさしい風景を描いて…

シール投票「駆けつけ警護って知ってますか?」と「大丈夫です」という不思議な拒絶

何だか随分久しぶりに、ちゃんとプラカードを持って金曜日のスタンディングに参加した。プラカードとは言っても、以前とはちょっと違う形式のもの。A3サイズのスケッチブックを見開きにして、上のページに「権力者が得するのが戦争」、下のページに「庶民…

戦争の醜さを改めて知る、『三たびの海峡』帚木蓬生著

著者が「日本人が書いておくべき義務がある」として書いたというこの作品を、「日本人として読んでおく義務がある」と思い読んだ。 主人公十七歳の河時根(ハーシグン)は、徴用を受けた高齢で病身でもある父に代わるため、年齢を十八と偽って炭鉱労働者とし…

文化と芸術と秋を味わう一日

古文書講座の日の今日は、朝9時に家を出た。NHK文化センターで、享保年間の田や畑の検見に関する文書を読んで、1時間半の講義は終了。 そのあと、隣の豊橋公園内の美術博物館に併設されたレストランでお昼を食べ、開催中の「NIHON画―新たな地平を求め…

骨粗しょう症検診を受けた

特定年齢ということで、市から骨粗しょう症検診の葉書が届いていた。人間ドックやがん検診で病気を見つけてもらうのは嫌だけれど、骨の状態は知っておくほうがいいかなと思い、出かけてみた。 検診の会場「ほいっぷ」 「ほいっぷ」は、保健の「ほ」、医療の…

半年ぶりに姉と一緒に墓参り

豊橋に停車する新幹線「ひかり」の数は少ない。横浜まで出るのに小一時間かかる姉が乗ってくる「ひかり」が着くのはいつもちょうどお昼頃。すぐ駅前からタクシーに乗り霊園まで行く。 二人でおしゃべりしながら水や花や線香をあげ、父と母と兄(姉にとっては…

書道と寄せ書きとイタリアンのランチ【写真を追加】

金曜日、国際協力コスモス会。今週は「書道」の予定になっていたのだけれど、担当してくれる方が先週から入院してしまったため、お見舞いの寄せ書き作りをしましょうかと言っていた。 ところが、メンバーの一人の知り合いである若い女性宣教師さんたちが何人…

入院中の子供を癒やすファシリティドッグ

今朝のニュースのコーナーで、「ファシリティドッグ」を紹介していた。はて、聞いたことのない言葉だけれど・・・と画面に注目すると、病院に常駐して、入院中の人々を癒やす犬のことだそうだ。セラピードッグと違うところは、依頼のあるあちこちの施設を訪問す…

浮き世の(憂き世の)付き合い

先日の日曜日は月に一度の老人会の例会で、火曜日は週に一度のコグニサイズの日だった。実は日曜日に、老人会の会長と出席者の一人との間でちょっとしたいさかいがあった。火曜日、会長が、足の調子が悪いので・・・とコグニサイズの欠席を伝えてきた。なんでも…

にわかDIY(おおげさか?)づいてます

私の住む団地は、昭和の終わりごろに建設されたもの。入居した当時はまだ築7、8年といったところだったが、ほかの人が使ったあとの悲しさ、台所の床や壁に焼けこげがあったり、換気扇近くの天井の油汚れがひどかったりという状況だった。 それから22年たち…

『分断社会・日本―なぜ私たちは引き裂かれるのか』

先日のNHKスペシャル「マネーワールド 資本主義の未来」にも出演していらした井手英策氏が、松沢裕作氏と出された 『分断社会・日本―なぜ私たちは引き裂かれるのか』を読んだ。この本を知ったのはSPYBOYさんのブログだったのだけれど、いつも利用する市民…

こんな歴史的な日に軽い話題

さてさて、これから世界はどうなっていくのだろう。 こちらを見てもあちらを見ても、品性の感じられないお顔ばかりが映し出されることになり、ますますニュースを見るのが憂鬱になりそうだ。 こんな歴史的な日だけれど、アメリカ大統領が世界に及ぼす影響予…

久々のファミリーサポート、未満児クラス

先週ファミリーサポートセンターから電話があり、急だけれども・・・と久しぶりの託児スタッフの依頼があった。それというのも、前回依頼があった時、あいにく私の腰の調子が少々悪く、赤ちゃんを抱っこしたりはできそうもなかったのでお断りしたのだ。 センタ…

カフェランチ長居の新記録樹立とトイレの模様替え

昨日の日曜日、久しぶりに元の職場時代の若い友人2人とランチを共にした。十指に余る私の職場遍歴のなかの最後の職場で出会った、ちょうど私の息子たちと同じ年代の女性たちだ。一人はまだ新婚さんの時に入り、2人のお子さんの出産時の中断をはさみながら…

こうして冤罪は作られる『死亡推定時刻』朔立木著 【追記あり】

ゑぽむさん(id:EPOM)が薦めていらした、朔立木さんの作品を読んだ。この方は 性別を含めほとんどプロフィールが明かされていないらしいが、実は現役の法律家で、業界では知る人ぞ知る人物なのだとか。そんなミステリアスさも興味を引く。 なり上がりの資産…

はてなのお題「5つの質問」に答えてみた

はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第1弾「はてなブロガーに5つの質問」 はてなブログも5周年なんですね。私がはてなで書き始めてからもちょうど5年過ぎたところです。初めは「ダイアリー」の方で書いていたので、「はてなブログ」歴はもう少し…

「住み開き よんばばんち」第3回終了

10月の最終日曜日。「よんばばんち」を開いた。2、3人は来てくれるかなと思っていたら、5人も来てくれた。男性1人、女性が私を入れて5人だった。「天皇陛下と同い年」と仰る大先輩(自転車でいらっしゃる)がお一人、あとは全員60代、と思う。 今回は「300円…

市民大学とハロウィンパレードの土曜日【写真を追加】

帰宅して、締めのお茶漬けを食べた。おいしかった。いい気分だった。家族以外の人と外でお酒を飲んだのはいつ以来だろう。少なくとも、何年ぶり、という単位だ。初めはお酒など飲む気はなく、抹茶クリームあんみつを頼んだのだけれど・・・。 今日も市民大学は…

こういう選択肢もあったのか『くうねるところ すむところ』平安寿子著

落語の話ではない。ちょっとだけ隠し味にはなっているけど。 職場の上司との不倫に疲れ、仕事もうまくいかず、30歳にして人生どん詰まりの梨央は弱小就職情報誌の副編集長。やけ酒で酔っ払って建築現場の足場によじ登ったはいいが、気が付けば足がすくんで…

ネットとリアル、うまく使って「人の繋がり」を武器に

昨日の朝、いつものスタンディングの時刻に駅前でボブ・ディランの『風に吹かれて』を歌う企画があるという連絡が入った。このところすっかりスタンディングはご無沙汰で、昨日も朝の時点では「頑張ってください」とひとごとのような返信をしておいた。 活動…

誠実に生きる『二人静』盛田隆二著

『沈まぬ太陽』に続いて、またまた分厚い上下二巻本の『女系家族』を読んだ。同じく山崎豊子さんの作品で、大阪の老舗木綿問屋を舞台に、遺産相続をめぐって、相続人の三姉妹に妾や大番頭や周辺の人物がからむ、欲得の渦巻く物語だ。 そんな金や権力の亡者た…

駅伝はキムタクだった?

土曜日。愛知大学連携講座市民大学の第二回目の日だった。今日のテーマは「古代の三河国と東海道」ということで、律令国家の成り立ちと当時のこの地方の様子などについて教えていただいた。面白くて1時間半では物足りないくらいだった。 701年に律ができ、7…

みんな違って、みんな、いい

少し前に読んだハフィントンポストの記事がとても良かった。 www.huffingtonpost.jp 私も「家族」とは血の繋がりではなく、共に過ごす時間や何気ない言葉や思いやりの積み重ねで出来上がるものとずっと思ってきた。まして、姓が違えばバラバラになるというよ…

緊急医療情報キットを備えた

だいぶ前に朝のNHKニュースで紹介していた「緊急医療情報キット」。私も一人暮らしだし備えておいた方がいいなと頭の片隅に入れてはいたが、何となくそのままにしていた。でも、町内の老人会の皆さんにも実物でご案内できるしと思い、市役所でいただいて…