よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

社会のこと

前川喜平氏の講演会とミュージカルステージ

今まで、中村哲医師や木村聡太さんなど、なかなか訴求力のある講師を引っ張ってきている東三河九条の会が、今年は前川喜平さんをお招きした。 受付を担当するという友人が、ちょっと時間が早くて良ければ車に乗せて行ってくれるというので、お世話になった。…

近ごろテレ東の深夜枠が面白い『きのう何食べた?』

録画したテレ東のドラマ『きのう何食べた?』の第一回を見た。面白かった。 小さな弁護士事務所の雇われ弁護士筧史郎(西島秀俊)と、美容師矢吹賢二(内野聖陽)。2人の日々を、史郎の作る夕食をメインに綴っていくらしい。彼は弁護士事務所を定時に出てス…

アフガニスタンが近くなる『ソルハ』帚木蓬生著

ちょうど、少し前にペシャワール会から会報が届き、少雨と闘う中村医師たちの奮闘ぶりを読んでいたが、これはそのアフガニスタンを舞台にした、ビビという少女の成長物語だ。 ビビが5歳の頃の豊かなカブールのバザール(市場)の思い出から物語は始まり、希…

ブログ仲間に感謝!

あまり何度も書くのもはばかられて、昨日も今日も触れないでいたら、ブログ友のワット(id:watto)さんが言及してくださり、素晴らしいエントリーを書いてくださった。 www.watto.nagoya 外国の方に対する入管の対応のひどさは本当に恥ずかしく、もはやこれ一…

レッドカードはがきは今週末第二波!

先週末に投函したレッドカードはがき、たぶん昨日、今日あたり配達されたはずだ。果たしてどれくらいのはがきが届いたのだろう。印刷で製作したもの500枚は配布済みだけれど、そのうちの何枚が実際に投函されたのか。そしてそのほかに自分で作って投函してく…

キッチンワゴンが売れた!とまたまた届いた怪しい葉書

メルカリに出品してからまだほんの2、3日しかたっていないのに、キッチンワゴンを買いたいと言ってくださる方が現れた。今は支払い待ちでまだ発送していないけれど、自分が愛用した家具が、また遠くの方のもとに行って役立つのかと思うと嬉しい。 値引きも…

地元の楽しい話、悲しい話

市民館に本を借りに行った帰り道、我が団地の端のあたりがいやに賑やかだ。この辺りにこんなに人が集まっていることはまずないことなのにと思い、気が付いた。時期から言って、お隣にある酒蔵の蔵開きだろう。 陽気にも誘われ、家に本を置いて覗きに行ってみ…

でき上ったレッドカードはがき

先日ちょっと紹介した「レッドカードはがき運動」に使うはがきが、出来上がってきた。 ”言い出しっぺ”がネット印刷の会社のサイトで苦労して作成したもので、出来上がったものを見れば少々難点もないことはないけれど、パソコンに精通していない身でデザイン…

報道の自由を守るキャンペーンとレッドカード運動

SPYBOY(id:SPYBOY)さんが、昨日の拙ブログへのコメントでもお知らせくださっていますが、「東京望月衣塑子記者など特定の記者の質問を制限する言論統制をしないで下さい」というキャンペーンは、現在署名者数16,000人を超えさらに25,000人を目指してウェブ上…

じじばばの会で再び望月記者を応援

先週の土曜日、実に久し振りに「じじばばの会」のミーティングを持った。と言っても、”言い出しっぺ”と私は事前に打ち合わせで会っており、メンバーのほとんどは都合が悪くて当日は一人追加になっただけだったが、それでも三人寄れば・・・で、文殊とまではいか…

虚しい児童憲章

毎回民生委員の地区会議の冒頭、民生委員児童委員信条と児童憲章の前文を唱和する。一昨日に2月の例会があり、出席者全員で唱和したばかりだが、ここに謳われている児童の権利と現実があまりにも乖離しすぎていて虚しくなる。 われらは、日本国憲法の精神に…

豊橋の新アリーナと辺野古新基地の新聞広告

豊橋にはいま「新アリーナ建設計画」というものがある。バスケットボールBリーグの三遠ネオフェニックスの新本拠地になるほか、バスケット以外の室内プロスポーツ大会やコンサート、大きな会議や集会などのコンベンションの開催などに使用し、市内外から大…

愛知県知事選と立春の朝

昨日は愛知県知事選挙の投票日だった。私があまり外に出ていないせいかもしれないが、うっかり投票に行くのを忘れそうなほど、実に静かな選挙期間だった。 自民・公明に立憲・国民までが相乗りした現職に、共産党単独推薦の新人では初めから結果は明らかで、…

十万円を半年預けたら三千円増えた時代!

私が親元を離れてささやかな家庭を持ったのは、昭和40年代も終わりの頃で、間もなく半世紀も前になろうとしている。その時からほぼずっと家計簿らしきものはつけてきた。今回の整理でそれらも全部処分した。といっても、この15年ほどはパソコンなので、紙の…

木もと竹うら

木元竹末、これで「きもとたけうら」。70年近くも生きてきて、恥ずかしながらこの言葉を今日初めて知った。木を割るとき根元に近い方から、竹を裂くのなら反対に先端に近い方からすると、きれいに割れる、ということを表した言葉だそうだ。 今日の国際協力コ…

電話リレーサービスの話

今朝のNHKのニュースで紹介された話。ご覧になった方も多くいらっしゃることだろう。 聴覚障害の女性が、買い物に行った先で、夜の10時過ぎキーを車内に残したままドアをロックしてしまった。助けを呼びたくても電話はできない。誰かに頼もうにも、夜遅く…

コスモス会は初釜で始動

国際協力コスモス会は7月の後半から夏休みに入り、私は8月半ばからの歩行困難で、夏休み明けもそのまま休ませてもらい、そうして10月の入院・手術となった。 そんなわけで、約半年ぶりのコスモス会参加となった。いつも年の初めは日本の伝統行事「初釜」(…

2018今年最後のスタンディング

この前はいつだったか思い出せないほど久し振りで、そして今年最後の豊橋駅前スタンディングに参加した。 ちなみに「今年最後のスタンディング」でブログ内検索してみると、昨年も一昨年もこのタイトルで書いていた。どちらも日付は12月30日だ。力を入れて、…

人間への希望を感じ胸がふるえた

少し前にNHKの朝のニュースでも取り上げていた「分身ロボットカフェ」を、今日は『真相報道バンキシャ』でもう少し詳しく紹介していた。 以前入院中の子供の分身として、学校で授業を受けられるロボットOriHimeが紹介されたことがあったが、今回このカフェで…

今年も歳末助け合い運動で街頭へ

今日は歳末助け合い街頭募金の、当地区民生委員の担当の日。私たちは、朝一番の回を担当した。去年と違ってビルの電光掲示の気温が見えない場所だったが、ネットで調べると、豊橋の今日午前9時の気温は6度となっている。ほぼ昨年と同じくらいか。 でも、非…

月100時間の残業で考えない人を育てる

セネシオさん(id:cenecio)がブックマークコメントで、「子孫のことを思いデモ・抗議に行ってるのに。悲しくなる。一番悪いのは何も伝えないマスコミかな」ということで、関連するサイトのリンクを貼ってくださったので、見てみた。 https://twitter.com/wanp…

病気ではないけれど胸が苦しい

思うところあって、ずっと意識的に政治の話題はなるべく避けている。だから「社会のこと」のカテゴリを見ても、熱心に駅前でのスタンディングに参加していた頃を思うと、直接政治について書いているものはかなり少なくなっている。 それでもと言うか、だから…

またしても「猫バンバン」今年は進化形?

3年ほど前に「猫バンバン」というものを知り、去年の今頃もこれについて書いた。 またしても「猫バンバン」の季節です - よんばば つれづれ 少し前に、その「猫バンバン」の進化形のような記事を目にしたので、またしても紹介する。 www.huffingtonpost.jp …

軽減税率の煩雑さ

今朝のNHKのニュースで、来年導入される軽減税率のややこしさについて説明していた。食料品の持ち帰りは軽減税率が適用されて8パーセントだが、お店にしつらえられたイートインで食べる場合は10パーセントの税率になる。レジを済ませてから気が変わって、イ…

運動会ってなんだか軍隊っぽいと思ってた

入院中の放送だったので私は少し前に録画で見たのだけれど、『チコちゃんに叱られる』で、運動会の起源というのを取り上げた。ブログ仲間の皆様の中にもチコちゃんファンは多いようなので、ご覧になった方もいらっしゃるだろう。 この回答が「兵隊さんがグレ…

誰もが安心して受けられる医療

今回の入院体験で、私一人の手術のために実に多くの方々が働いてくださっていることを実感した。執刀担当医はもちろんのこと、それを支えるたくさんの若いスタッフさんたち。理学療法士や看護師そして検査技師の方々。事務処理や食事、はては清掃に至るまで…

「当日は私服でおいで下さい」って?

いつも拝読している神永曉先生の「日本語、どうでしょう」で、「私服」ってどんな服?として取り上げていた。 japanknowledge.com えっ?「平服」でなく「私服」で?そんな言葉遣いをするのだろうかと思い検索を掛けてみると、たくさんヒットした。おもに就…

遅ればせながらの備え

一人の時にはなるようになるさと呑気に構えていたのだけれど、母が同居するようになってやはり心配になり、非常持ち出し袋を購入した。医者通いのために買った猫のバスケットは一つしかなく、非常時に2匹の猫を連れ出すことができるのか、ちょっとビクビク…

リーマンショックから10年

今朝のニュースで「リーマンショックから10年」と言っていた。へえ、まだそんなものなんだ・・・という気がした。 当時私が勤めていた会社も、それまでの順調な営業数字が、リーマンショック後はさすがに大きくマイナスに転じた。それで、経費削減で乗り切るた…

母のために用意したものに助けられる

80代半ばだった母が、今思えば年齢的な影響もあったのだろうが、同居していた兄と衝突し、もう一緒に暮らしたくないとへそを曲げた。それで、思いがけなく豊橋に戻っていて、しかも当時すでに息子たちは独立して独り暮らし(プラス猫2匹)になっていた私の…