よんばば つれづれ

民主主義を機能させる、自立した「ひとり」でありたい

2013-09-30から1日間の記事一覧

浅田次郎著『輪違屋糸里 上・下』

過酷な運命に翻弄される女たちにスポットが当てられた新撰組ストーリーです。次々と物語を紡ぐ人の視点が変わるため、多面的に見られるということはありますが、物語の印象が散漫になるうらみはあります。もちろん浅田さんの筆ですので、描写も細やかで充分…